Orime

小さいスマホもいいじゃん

October 22, 2018

以前から思うところあって、分割代金を払い終えたiPhone 7からiPhone SEに機種変更した。 防水じゃなくなった部分が個人的に大きなスペックダウンなんだけれど、風呂に持ち込むのをやめれば問題ないかな。iPhone7を家の水回り専用機(?)にするのもいいかもしれない。

iPhone XSやPixel 3が発表され、もう小さいスマホは出ないものなのかと嘆いていたら、先日PalmというAndroidスマホが登場した。レビュー動画(Youtube)を見るに、使い勝手も見た目もよさそうで、小さいスマホ市場が盛り上がるきっかけになってくれないかな、とひそかに期待している。選択肢として、もっとたくさん、小さいスマホがあってもいいじゃん。

ただ、Palmが残念なのは「サブスマホ」として売り出しているところ。Apple Watchを使っている身からすると、メッセージ・通話を受けるだけならスマートウォッチで事足りる。小さい端末という制約によって、各社のフラグシップモデルと比較すると大幅にスペックダウンする(特にバッテリー容量が小さい)ことへの免罪符として「サブスマホ」を語っているようにも思えてしまう。巨大化するスマホへのカウンターとして、ぜひメインスマホとしての使用に耐えうるスペックの次世代機が出てきてほしい。

スマホUIが再考されるのを待ってる

iPhone X が発表されるすこし前から、Androidを中心にベゼルが消えていき、画面サイズが更に大きくなっていった。しかし、基本的なソフトウェアのUIの決まりが変わっていないために、操作に必要な画面上下の要素が指から離れてしまった。より大きく指を動かすことを強いられるようになった。

iPhone6が出た際に、iOSには画面上部のボタンへのアクセスをしやすくするために「簡易アクセス」という機能がついた。ホームボタンをダブルタップすると、画面が半分下に落ちてくるやつだ。確かにこれで指の届かないボタンはなくなったかもしれないが、はたしてこれって使いやすいのだろうか。実質タップ数が増えることになるので、iPhone7を使っていた時、自分は頑張って上のボタンを押していた。

iPhone Xではホームボタンが無くなり、画面上下端っこからのエッジスワイプにコントロールセンターへのアクセスやホームへ戻る役割などを追加したが、このジェスチャーも慣れないと結構きつい。慣れたユーザーは「使いやすいよ」と言うのだが、iPhone SEの方が同じ操作をする際にかかる負担が明らかに少ない。

画面が大きいほうが一度に表示できる情報も多いし、端末が大きいほうがより大容量のバッテリーや多くのセンサーを組み込める。だから機能を増やそうすると、大きくなっていくのは仕方ない。でも現行のUIだと、画面が大きくなるにしたがって使いづらくなっていっているように思える。

(タブレットと違って、スマホは片手で操作できて欲しい。もしかしたらこの発想がもう古いのかもしれないが)

例えばソフトウェアキーボードが表示される範囲ですべてのジェスチャーが完結するような、画期的なUIのアップデートを待っている。

diary

Updated: December 12, 2018